2015/11/21

I'm Sorry / すいません

お店の前、エスカレータの前の踊り場で母と二人いた。
子供たちが4,5人騒いでる。
若い母親達は何も言わずほったらかしている。

振り向いた瞬間、母が倒れていた。
手と腰を強く打ったようだった。

中年の男が覗き込んでいたので、ぶつかったのかと問うが
違うといった。

すると、騒いでいた子供のうち誰かがぶつかっておいて
その母親たちは知らんぷりで逃げて行った。

一言、大丈夫ですか?すいませんとあれば
その場で許すところ、知らんぷりで行くこと自体に
腹が立った。

子供たちが無秩序に騒いでる場を親は見て見ぬふりをしている。
子供は、親に従順ではない。
親がまともな子育てができない。
その場所がどういう所なのか、親が知らぬ。

それは、子供が親に従順になるよう教育ではなく
遊んでいないことと考える。


友人の子供と岩登りを一緒にした。
子供は、初めて組む僕に対してロープを結んでくれと
完全に信頼し安全ベルトを私にむけてきた。
全く従順なことと感じた。

岩登りが危険であることを理解している。
また、ロープが結べないので大人に結んでもらう事
その行為が大人に対しての態度であることが解っている。

山の仲間は世界中のビッグウォールを登ったクライマーたちである。
親たちが、十分すぎる危険なことを承知している。
場や状態を見抜く力が普通の人よりある。
今どきの子連れの親たちは場を知らない。
知らなすぎる。

前言の子供たちが無秩序に遊びほうける。
親が見て見ぬふりをする。
どう考えても、親が躾けられぬ、教育できない親と感じた。


山のクラブの宴会を山の中のバンガローで続けている。
酔って車座に座る大人をしり目に、子供たちが遊びまわっている。
良くもぶつからずに、子供たちは敏捷に避けて遊ぶ。

子供の敏捷さと、大人の邪魔をしない躾け。
また、若い女の子は子供とこれでもかと遊んでいる。
大人と一緒に遊ぶことをこれでもかというぐらい
遊んでやること、これが子供を大人に対しての
従順な態度を生み出すことなのだと感じる。

また、夏と初冬に花火を子供たちに満喫させている。
火遊びは危険な遊びなので、大人の言うことに従うよう
子供たちに対して、気を使って遊ばせている。
これまで事故は一度もない。


集団で遊び学ぶ子供たちは、教育を馬鹿にしている。
先生に対して、モンスターペアレンツとなり
子供の教育者をしかりとばす。

教師達は危険な遊びを知らなすぎる。
子供の親も知らなすぎる。
知らない同志がぶつかっていることだけ。
そこに歪が生じている。

酸素の影響で偏執を生んでいること。